ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

“開けたら最後。You can’t stop.”

食べ始めたプリングルスが本当に止まりません。
結局、全部食べてしまって。それでもまだ食べてくなってまた買いに行きそうです。
昨日、帰宅途中のコンビニでひさしぶりにうすしお味を見つけて買ってしまったのが最後。

止まらない理由。
ウチヤマの推理では、1枚あたりのサイズと厚さに秘密がある気がします。

一枚ずつ食べていると、ちょっと物足りない量。そしてもう一枚、と食べたくなる。
その上、食べた時の食感が良くて、パリッパリッと音も良い。
普通のスライスして揚げたポテトチップと違って、一枚あたりのサイズも厚さも一緒なのでリズムができる。

プリングルスは食べ物でありながら、食べているうちに相手にリズムとペースをを作られてしまって止まらなくなるという。
実におそろしい。おそろしい。

昨日参加した広告勉強会でひさしぶりに商品企画のお話を聞きました。
こういう商品の企画をする時に使う脳みそと、ユーザーインターフェースを考える時に使う脳みそ。
根っこの部分はそんなに変わらない。どっちもおもしろいなぁ。

ウチヤマケンイチ

プリングルス。ほんと止まらん。