令和3年6月12日に考えたこと

体力を残さずに活動しきってぱたりと寝る

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

今日は久しぶりに仕事場に来客があったので、建物全体を掃除しました。残念ながら僕はキレイ好きではないようで、普段自分1人だけだとどうしても散らかってしまいます。
綺麗好きの人なら、いや、きっと多くの人たちは来客に関係なく、当たり前に掃除をするのだと思うのですが。

仕事場と自宅をいっぺんに掃除するのは思っていた通りかなりの時間が掛かり、結局昨日は徹夜をしてしまいました。
徹夜なんて何年振りだろう。もはや最後がいつだったかの記憶もありません。

と言っても、この徹夜は予定した通り。最近、ますます夜型になっていたので、ここらで一気に早寝早起きに切り替えようと、寝ない日を作ってみたのでした。
元々寝る気になれば寝付きは良い方なんですが、今夜はもはや、いつどこでもすぐに寝られそうです。というか、勝手に寝てしまいそう。

ちなみに体調ですが、とにかく眠い。当たり前ですが。そしてまったく頭が働きません。

最近は空腹になる前にご飯を食べ、眠さの限界が来くる前に寝ることばかり。
僕は眠いと極端にパフォーマンスが下がるので、日中に眠くならないようにしっかりと睡眠時間をとれている現在は良い状態なのですが、かたや体力を残さずに活動しきってぱたりと寝るという、あのやり切った感も大事なことだよなと、ものすごい眠気の中で思うのです。

受験の頃も、仕事で若手の頃も、そういえばこれくらい眠いことはよくあったな。