令和5年4月13日に考えたこと
同じことを何度も言ったり言われたり
ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。
僕はもう数年、絵とゴルフを習っています。
少しずつ進歩しているとは思うのですが、どちらもまだまだ直すところだらけで通うたびに何かしらのアドバイスをもらっています。
先生もあの手この手で教えてくれるのですが、結局のところ言われてる大きな部分はあまり変わっていないんです。
絵の方であれば「形を面で捉えるようにしましょう」だし、ゴルフであれば「手首をを使って打たないようにしましょう」ということ。
先生も毎回同じことを言うのは疲れるでしょうが、粘り強くレクチャーしてくれています。
一方、僕が仕事で若手にデザインを教えるときにも、毎回同じことを言っているなと我ながら思うのです。
もちろんプロジェクトや題材が変われば話す内容は変わりますが、エッセンスを抜き出せば、ほとんど毎回同じことを言っているのです。
同じことを何度も言ったり言われるのは、お互いにとって良くないことのようにも思うのですが、それでも本当に大事なことほどそう簡単にできるようになるわけではなかったりする。
だから言い方を変え、題材を変え、伝え続けることはむしろ必要なことだと思うのです。
ちなみに、同じことを何度も言うのにも良くないケースはあって、それは遅刻をするとか、メモを取らないとか、その手のアドバイスというか注意の場合には、今度は逆に1回限りにしないと、なかなかそこからの成長は難しいと思うのでした。
ウチヤマケンイチ