令和7年4月24日に考えたこと
最後まで考え抜かなきゃダメなのさ
ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。
将棋を始めて4年が過ぎたのですが、なかなか級位が上がりません。今はだいたい1〜2級くらい。目標の初段がまだ遠く感じます。
伸び悩んでいる理由はたくさん思い浮かびます。定跡を覚えてない、詰将棋をろくにやってない、あとは対局後に振り返りをしてない。
そして最近もうひとつ気づいたことがあって、それは「時間をかけて考え抜いていない」ということ。
将棋は逆転のゲームだと聞いたことがあるのですが、たしかに不利な状況でも良い手が出ると一気に逆転したりすることがあります。仮にその対局で負けたとしても、考え抜くことの積み重ねが棋力を上げてくれると思うんですよね。
分かっているくせにさっさと指してしまうのは、考えるのが面倒というのもあるのですが、それに加えて相手を無駄に待たせることへの抵抗感があるんです。
この考え、勝負としてはダメダメなんですが、特に終盤なんかで自分の棋力に自信がないと、「これは既に詰んでいて、相手はもう自分の勝ちが分かっているのでは」と思ってしまうんです。
そう思った途端に、相手を無駄に待たせるのはイヤだなとか、嫌がらせで放置してると思われてないかなとか、余計なことを考えてしまうのでした。
勝負なんだからそんなことを言ってちゃダメですよね。むしろちゃんと考えてない方が相手に失礼だなと、なんだか当たり前のことに気づいたのでした。
今年中に初段になりたい。
ウチヤマケンイチ