令和3年4月14日に考えたこと
なにより選択肢が少ないというのが良い
ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。
ずっとデスクワークをしているからか、時々無性に身体を伸ばしたくなるんです。
手を上げてグッと伸びをするだけでもそれなりに気持ちいいのですが、それだけじゃ足りない。
ということで、ずっと欲しかった懸垂マシンを購入しました。
調べてみると、案の定たくさんの種類があって、もうどれを選んでよいか分かりません。
どうやら高さが違ったり、耐荷重が違ったり、持ち手の形が違ったりと色々あるみたい。
最近こういうときは調査もそこそこに、フリマアプリをざっと眺めて、その中で一番良さそうな物を買うことにしています。
自分は安く買えるし、誰かも不要な物を処分できる。なにより選択肢が少ないというのが良いんですよね。
ちなみに先日買った将棋の駒もフリマアプリで見つけました。
選択肢が少ない方が嬉しいなんて、本来はおかしな話。
でも最近は大抵の商品は品質も高いし、基本的な機能性は変わらなかったりする。そうなると、もうどれでも良いんですよね。
どれでも良いだと逆に選べないから、安く買えて人助けにもなるフリマアプリで選ぶのが最適解になるのです。
もちろん物によって品質に差がある物や、こだわりのある物であれば、たくさんの選択肢の中からじっくり選べる方が良いんですけどね。
懸垂マシンの配送予定日はちょうど40歳になる日のようです。伸びをするついでに、身体を鍛えてムキムキの40代を目指そう。
ウチヤマ ケンイチ