令和3年7月10日に考えたこと

普段の暮らしの中でフットワークが軽い人

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

コロナですっかり外出しなくなり、気づかぬうちに体力も落ちていると思うのです。
仕事はずっとデスクワーク中心だから、はるか昔に部活を辞めてからは体力をつけようなんて一度も考えたことがありませんでした。

でもきっとデスクワークでも体力があった方がバリバリ働けるんですよね。ということで、ちょっと体力をつけてみようかと思ってます。
コロナ後の飲み会なんかも絶対体力があった方が楽しめるし。

40歳ともなると、今後は同い年でも元気な人とそうでない人に分かれて行くと思うのです。
元気な方に入るためにもランニングと筋トレは続けていきたいし、そこに加えて、実は近所にバスケットゴールがあると聞いたので、今度知り合いとシューティングでもしに行こうと思ってます。
試合ができるほどの人を集めるのは難しそうだし、そもそもコロナだし、ひとまず黙々とシュートを打つところから。きっと腕を挙げるだけでも疲れるぞ。

そうそう、体力というとすぐスポーツを連想してしまうのですが、普段の暮らしの中でもフットワークが軽い人っています。
太らない人というのは体質もあるけれど、フットワークが軽い人が多いんだそう。そしてフットワークが軽い人は、更に元気になって良い循環に入れる。

僕なんかは近所の買い物でも、できるだけ回数を減らしたりとフットワーク重めです。スポーツも良いけれど、こういうところも変えてこう。

ウチヤマケンイチ