令和5年3月14日に考えたこと
若手こそ道具にこだわるべきなのさ
ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。
最近、若手メンバーに、日頃僕がどういう環境でデザインをしているかを伝える機会がありました。
デスク周りのモニターやパソコンの配置だったり、それぞれの画面に表示するアプリや資料の並びだったり。
いま、僕はフリーランスということで、必要な道具は自分の判断で用意することできます。
これが会社員となると、なんでもかんでも欲しい物を買ってもらうというわけにはいかないのでしょう。それでも少しでも良い環境にしようと働きかけるべきだと思うのです。
優れた道具や環境というのは若手やビギナーにこそ必要。
まだ実力が伴っていないのに高価な道具を使うなんて贅沢だと考える人は多いと思うのですが、むしろ実力不足を補うために道具に下駄を履かせてもらうべきだと思うのです。
もちろん使いこなせることが前提ですが、小さな画面よりも大きな画面の方が作業はしやすいし、画面の数が多ければ画面の切り替えも減る。
小さな画面でデザインをしたり、切り替えながら進めるというのは、むしろ経験豊富なデザイナーだからできることなんですよね。
服や食事といった嗜好品であれば、身の丈に合っていることも大事かもしれません。ただ、仕事というのは成果を出すことが最優先だと思うのです。
若手やビギナーも良い環境で仕事をして、そしてその環境を身の丈に合わすために、少しでも成果を出そうと頑張るべきなんじゃないかと思うのでした。
ウチヤマケンイチ