令和5年7月8日に考えたこと
効率がイマイチとはいえ捨てられない
ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。
今年初めにパソコンを新調しました。ずっとノートパソコンを使っていたのですが、久々のデスクトップです。
仕事にしても何にしても、新しいというだけでいつもよりちょっと楽しい。買って良かったです。
そのパソコンはWindowsなのですが、今日、Macの方も新しく買いました。
昔と違って、大抵のことはどちらでも同じようにできるのですが、いまだに一部の作業はMacでしかできなかったり、あとMacのインターフェースはぜひ知っておきたいということで、ずっと併用しているのです。
ただそんなサブで使っていたMacも、調べてみたらもう10年以上の前のモデル。色んなソフトウェアの更新が止まってしまったんです。
パソコン以外もなんでもダメになるまで使うタイプなのですが、中身の更新が止まってしまってはさすがにどうしようもないなという感じです。
さて問題なのは、今のMacをどうしようかということ。
調べてみると、どうやら別のパソコンを操作するキーボードやトラックパッドとして使えるようで、今回買った新しいMacの入力デバイスとして使おうと思っています。
あくまでサブ機なので、モニターもキーボードも付いていない本体のみのタイプをかったのでちょうど良かったです。
なんでもスパッと買い替えた方が、ほんとは効率は良いんでしょうね。でもこれは生まれ持った性格なのか、どうにも変わりません。
ウチヤマケンイチ