令和6年2月15日に考えたこと

学生の頃の服を今でも着る

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

普通に物を捨てられる人であっても衣類というのはたまりがちだと思うのですが、僕は物が捨てられない性格なのでなおのこと衣類がたくさんあるんです。
大学生の頃の服はほとんど残っていて、高校の頃の服もそれなりに残っています。中学生の頃の服なんかも多少はあるはずで、もう30年近く前の物になります。

ただ捨てられないと言っても残してあるのは一応使える服です。僕は中学生の頃から身長があまり変わっていないので、大きさ的には問題がないのです。
もちろん流行りの観点からずればどれも論外でしょうし、ちょっとした穴くらいであれば僕は捨てないので、これも世間の感覚からすればズレているかもしれません。それは自覚しているのですが、機能的に着られれば僕は問題ないと思っていて、なのでどうにも捨てられないのです。

最近は大学時代の服を好んで着ています。当時はオーバーサイズのストリートファッションが流行っていたのですが、そんな服がたくさんあるんです。
昔の服を着るといってもそれを着て外出をすることはなく、なので自宅にいるときとか、あとはリモートでの打ち合わせが無いときには仕事中も着ています。

当時のストリート系のファッションって生地は肉厚だし、オーバーサイズなのでゆったりと着られて、着心地も良かったりします。
ということで個人的には良いなと思ってるんですが、これってきっと変なんですよね。

ウチヤマケンイチ